Vistaのスタートボタンから「コンピュータの管理」を起動
記憶域→ディスクの管理
Ubuntuの領域はここから削除するのかと思っていたけど、よく見ると違うな。
C:\ubuntu\Uninstall-Ubuntu.exe
というのがある。こっちか。
とりあえずこれでVistaのパーティションの容量を小さくできた。
ついでにVistaのパーティションをまるごとVMWareの仮想化に変換して外付けディスクに退避しちゃおうかな。
SilverLightとかやたら容量を食っているのを削除し、いらないファイルをいろいろ削除して、とにかく小さくしてみる。
それでも40GBか…PMBとかいろいろインストールしているからまあやむを得ない。
http://www.vmware.com/download/converter/
ここからconverterをゲット。
まてよVistaを動かしながらVistaを仮想化できるのかな。まあいいや、やってみよう。
VMWare Fusion買った時のアカウントを入力してと、なんかアンケートみたいなのに答えてと・・・
よくわからんがReducing time and effort としておこう
なんかメールが届いた。クリックしてアクティベート。
VMware-converter-4.0.0-146302.exe をダウンロードして保存して実行。
ウィザードが起動するのでそのまま進み、全部デフォルトでインストールさせる。
Converter Standaloneを起動。
Convert Machineをクリック。
Select source type: Powered-on machine を選択。
Specify the powered-on machine は、 this local machine を選択。Next
Select destination type: VMware Workstation or other VMware vitrual machine を選択。
(右側の説明にVMware Fusion の名前が見えたので)
Select VMware product: VMware Fusion 2.x を選択
Name: マシン名が出るのでそのまま
Choose a location for the virtual machine: 保存先か。さてと・・・USBディスクを探してこよう。このMacBookに最初に入っていたHDDをケースに入れただけのUSBディスクを発見。80GBあるので
十分だろう、これにしよう。(中になんか入っているな・・親のPCのデータのバックアップだ。まあいい、
放置放置)
View/Edit Options:
Data to copy はC:のみにして、Target Size はMin Size (それでも45GBだと・・・)
DevicesはNumber of Processors をVMware Fusion用に1にしておいて、
Memory for this virtual machine はRecommended memory の768MBにしておこう
でもこれじゃ遅すぎるかもしれん。あとで調節する。
あとはよくわからんからデフォルトのままにしておく。
さてと、やっとReady to Complete。Finishボタンを押して寝るとするか。
・・・と、寝付けないのでネットでいろいろ遊んでいたら致命的なミスを犯してしまった。。
途中でconverterのウィンドウを閉じてしまった。
converterを起動しようにもエラーで起動できない。Vistaを再起動しても、
修復インストールもアンインストールも権限不足とかでできない。あ~あ。。
インストーラを起動してRepairを選択。なんとか修復インストールができそうだ。
Repair終了。でもやはりエラーで起動せず。。。
しゃあない、インストーラから一度削除だ。でもって再インストール。
やっぱよけいなことはするべきじゃないなあ・・
何をやっていたかといえばぜんぜんつかっていなかったfonのルータを設定していたんだけどね。
これについてはまたかくけど。。。
おっ、converterが起動した。さっきメモしておいたのが役に立った、もう一度入力してと。
よし、runningになった。今度こそ放置して寝る。