2009年1月31日土曜日

ダウニー リキッドエイプリルフレッシュ


この前書いたキーボードカバーからクリックして注文してくれた人登場!すげー、苦節1ヶ月、ついにアフィリエイトが注文にこぎつけた。俄然やる気が出たのでもうひとつ、最近買ったものから紹介したくなりました。


ダウニー リキッドエイプリルフレッシュ 3.83L

これはいわゆる柔軟剤です。いいにおいがします。最初はドンキとかで見かけるようになったのですが、重たいので買わずにおりました。あるとき義姉夫婦と一緒にコストコかなにかにいったときに買ってからうちの奥さんがよく使うようになり、ネット通販をいろいろ巡った結果、結局アマゾンが安くて配送料も無料ということになりました。それいらいこの3.83Lを2本ずつ買ってます。3000円ちょいで、だいたい半年くらい持ちます。

ちなみに、ダウニー用のダウニーボールというものもあり、これを使うといいタイミングでダウニーが洗濯物にまぶされるようです。僕は結婚以来自分ではあまり洗濯機まわしてないのでよくわかりませんが・・・

2009/2/7追記:
やっぱMacのブログなのにいきなり柔軟剤とか日用品の紹介がでてくるのもどうかと思うので、これから紹介したい日用品があったらエントリを増やさずにここでコッソリ追加して紹介していくことにします。さて本日の日用品は・・・パンパースふわふわシート 上の子がオムツがまだ取れないのに二人目が生まれたもので消費量が半端ない。箱がいするとやたらと重いし。こういうのは通販に限りますね。

Twitterに登録してみた

でもって、このブログと相互リンクみたいにしてみた。
http://twitter.com/peugeotvogue

でもついったー(ひらがな表記だった)は友達と一緒にやらないといみないよな。そういう意味でミクシイとかと似ている。Web2.0ってやつですか。まあいいや、つぶやきをひたすら記録するという意味でこのブログを補完しよう。

このページのデザインを新しくしてみた

今まではずっとRounders 4 というテンプレでしたが、Stretch Denimというのに変えてみます。

Rounders 4 というのはダークグリーンのスクリーンに白い字で、幅も狭め(たぶんVGAとかそんなもん)でしたが、せっかく大きい画面があるので横にのばして使うやつにしてみた。Stretch Denim はウィンドウを広げるとそのままコンテンツが横に伸びる。なつかしいな、ネットの出始めのページはみんなこうだったよ。いつしかハコを固定してレイアウトが崩れないようにするスタイルが主流になって、Webメールとか一部のページだけになっていったような気がする。(感覚で書いているので、そこらじゅうにあるとは思うけど)

ついでにちょこちょこデザインとかスタイルを変えていこうと思います。いままではよそのブログってあまりみていなかったのだけど、やっぱり賑わっているブログってのはデザインが読みやすいよね。中身もだいじだけど見た目も大事。

中身と言えば、小遣い稼ぎのほのかな期待とともにAmazonアフィリエイトのリンクをマメに貼っていた訳ですが、あんなのに労力をかけたところで誰もクリックしないですね。ブログパーツのところにちょこっと残して、本文内のリンクはもうやめとく。

そういやGoogle Analyticsというのを使ってアクセス解析いちおうやっているのだけど、一日せいぜい20アクセスの弱小ブログなのでこんな多変数解析は必要ないんだよね。。もっと手軽に生のデータを見るくらいでいいんだけどな。

2009年1月30日金曜日

Mac Widget Posting

Mac Widget kara blog no toukou ga dekirunodana.  Shikashi nihongo ga tooranai..

ここでいったん投稿してからふつうのページから書いてます
http://www.google.com/macwidgets/index.html
ここにあった。

2009年1月29日木曜日

iLife'09届いたけど・・

きのうやっと届いたiLife '09ですが、なかなかスリリングな出来になってます。

とりあえずiMovieでiPhoto動画をぱらぱらみていて、iPhoto感覚で情報みようとおもってコマンド-iとやったらレインボーカーソルになって固まった。
強制終了して、なんのショートカットか見てみたら、「カメラから読み込む・・・」だった。え〜前からこうだったっけ?コマンド-iは情報を見るショートカットに統一してくれ。。

iPhotoの中のMobileMeギャラリーがなぜか全画像の同期をはじめた。MacBookのバッテリーが切れるまでには終わるだろうと思い、ほっといて寝た。朝起きたらiPhotoが死んでいた。え〜。

いまごろ世界中からレポート届きまくりなんだろうな。アップデートはやくかからないかな。。

そんなわけでまだぜんぜん手ブレ補正やら顔認識やらの新機能に到達していない。仕事が忙しいのでゆっくりやる暇がない。ちょっとずつやるか。

2009年1月25日日曜日

BloggerやっているとSafariがよく落ちる。

MacOS 10.5.6 Leopard
Safari 3.2.1
今時点で最新のはず。

Bloggerで投稿を作成するページ(HTMLの編集)から、Safariの戻るボタンで戻ろうとするとかなりの確率で落ちる。

最初はアプリの立ち上げ過ぎでのメモリ不足かとおもったけど、全部終了させてからでもよく落ちるし、Safari 落ちる で検索するとざくざくヒットするから、このMacだけの問題でもあるまい。。。

これだけじゃなんだからもうちょっとなんか書くか。

7c7d42144a6090017b6297807d6fe618_600x453.jpg僕が最初にMacに触れたのはアメリカ留学時代だから1989年。ということはMacOSがまだMacOSという名前すらなかったころだ。System6あたりか。もう20年も昔のことだ。
たぶん機種はこれだった。
http://apple.ism.excite.co.jp/page/Macintosh+SE/30.html

548ad9d6ea8ed7a0d06b2ad7756416db_600x444.jpg時が経ち、大学に入ったらそこはコンピュータだらけのところだった。ほとんどUnixワークステーションだったけどMac部屋なる部屋があって、そこには当時の最新のMacがたくさんあった。System7の頃だ。
でもその頃のMacは本当によく落ちた。固まった。爆弾が出た。
このころの機種はこれかな。
http://apple.ism.excite.co.jp/page/Power+Macintosh+9500/180MP.html


b7aa2c296380383dead5f7ffb13fe183_600x475.jpgそれを十分知っていたけど、社会人3年目だったか、僕はMacを買った。1999年のことだ。その前の年にボンダイブルーのiMacが出て心を大きく揺さぶり、それが春になって5色展開したところで耐えきれずに購入した。色は赤。当時のOSはMacOS 8.5。もうパソコンを買うのはすでに何台目かだったが、これほど心ときめくパソコンはなかった。
でもよく落ちた、固まった。それはあいかわらずだった。
これも、もう10年も昔の話。
http://apple.ism.excite.co.jp/page/iMac/ボンダイブルー.html

いつしかそのMacも使わなくなり、また時が経ち、結婚し、子供も生まれ、またMacを買った。2007年の春、もうすぐ2年か。今この文章を書いているMacBookだ。MacOSは買ったときは10.4Tigerだったが、すぐに10.5Leopardが出たので入れた。システムは昔とは比べ物にならないほど安定している。落ちない。爆弾がでない。これは、昔のMacを知っているものからすると信じられないほどの進化なのだ。

そして今、標準搭載のブラウザがちょっとしたことで落ちまくる。

普通の人なら怒るところなのだろうけど、この落ちやすさにちょっとノスタルジーを感じるのも否定できない。

学習リモコン RM-PLZ510D

さっきザ・シューター/極大射程についてブログを書いていたら、映画がいいところでぷちっと切れて終了してしまいました。
なんだ?と思ってしらべてみたら、しあわせロハスとかいう番組が予約録画されてました。x-おまかせ・まる録機能で撮っている録画は、予約録画があると途中で切れてそっちの予約を優先してしまいます。当たり前と言えば当たり前なんですが、誰だこの番組を予約したのは!?
思いだしました。昨日、2歳の娘がリモコンいじっていて、はじめて予約に成功したものでした。そのときは、ほほう録画予約ができるようになったか・・と思ってほっといたのですが、まさか次の日に観る映画がいいところで終わるとは。。。
字も読めないような2歳児でも録画予約できてしまう家電を作ってしまうソニーもすごいといえばすごい。
ちなみにウチで使っているリモコンはBDZ-L70についてきたリモコンじゃなくて、いわゆる学習リモコンのRM-PLZ510Dです。
せっかくだからこのリモコンの紹介でもするか。。

このリモコンは先代のRM-PL500Dがいくつかのよく使うボタンがイカれたので買い直したもので、シフトキーがついたりレイアウトが変更になったり裏面がカマボコ状に丸くなってしまったこと以外は、機能的にはRM-PL500Dとそう変わりません。そういう意味では満足なのですが、RM-PL500DをやめてRM-PLZ510Dにしたのは、上述のとおりボタンがイカれたという致命的な欠点のためなのでその耐久性の低さは今回どれくらい改善したのかは未知数。それはさておき、ウチではこのリモコンには以下のようなかんじで機能を割り当ててフル活用しております。

・テレビ=PDP ←リンクは508になっちゃったけどうちのはこの2世代前のPDP-506HDです
・チューナー=長押しでマクロ実行(後述)
・DVD=BDレコーダー ←リンクはA70になっちゃったけどうちのはL70です
・HDD=(未使用)
・ビデオ=(未使用)
・F1=MDコンポ ソニーのDHC-MD333 ←いつだっけ買ったのは。まだ売っているのは驚きだ。しかもMDが全く普及しなかった米のアマゾンで。
・F2=エアコン  ダイキン F68FTSP(Sシリーズになるのか?マンションにはじめからついてた。型番で検索してもでてこない)
・F3=ホームシアター YAMAHA ホームシアターシステム AVX-S30W

ほかにも割り当ててたような気がしますが忘れました。先代のときはマメにExcelかOOoのCalcで一覧表を作って学習内容をまとめてたのですが、RM-PLZ510Dにしてからはさすがにめんどくさくてまとめてない。

さて、チューナー長押しでのマクロ実行には何を割り当てているかというと、ウチのPDPがちと旧タイプに属していて今時の液晶テレビのようにHDMIの入力をふたつもみっつも備えてはおらず、ひとつしかないという事情から発しています。
最初にこのHDMI入力を使ったのはPLAYSTATION 3(60GB)でした。そのときはBDZ持っていなかったのでHD映像を出す機器といえばPS3しかなかったのです。そのあとビデオカメラHDR-HC3BDレコーダーのBDZ-L70と買いましていって、HDMI入力が埋まっていることに不便を覚えるようになりました。HDR-HC3PDPに直接繋ぐことはほとんどないからまあいいとして、BDレコーダーがHD映像を見ることができないのは困ります。そこでBDレコーダーはD4端子で入力させることにしました。すると困ったのはWiiでした。WiiはHD映像じゃないですがせっかくの大画面なので少しでも美しい映像で楽しみたい僕としてはわざわざD端子ケーブルを使って繋いでいたのですが、そのD端子がBDレコーダーに取られてしまうことになったのでした。

さて困った・・というときに思いついたのが、PS3を繋いでいるHDMI入力系統の「ビデオ3」という系統にもD端子での入力も可能であるので、HDMIとD端子を切り替えながら「ビデオ3」を使う、というものでした。この切り替えはPDP側で、「ホームメニュー」→「その他の設定」→「HDMI入力」→「設定」で、「使用する」にするとHDMI 、「使用しない」にするとD端子の入力が有効になるという切り替えをすることができます。この「ホームメニュー」からの一連の流れをRM-PLZ510Dのマクロ機能を使って「チューナー」のボタンの長押しに割り当てました。

結果は大成功で、PDPを「ビデオ3」にしたあと、PS3を使いたいときは「チューナー」長押しでHDMI入力になり、Wiiを使いたいときも「チューナー」長押しでD端子入力になるというトグルボタンとして機能しています。

古いといっても2006年だからほんの3年前なのだけど、この世代のPDPを買った人は、入力系統が少なくて同じ悩みを抱えているとおもいます。入力系統がたりねーよ、という場合はお試しあれ。市販のHDMIセレクターは高いもんね。

ザ・シューター/極大射程

ザ・シューター/極大射程が、ウチのBDレコに入ってきたので、たまには映画でもみるかということで観てみた。
ウチのBDレコ(←リンク先はA70になっちゃったけどウチのはL70っす)は、ソニーのスゴ録ゆずりのx-おまかせ・まる録という機能があって、僕はスカパー!e2スターチャンネルHVの映画をざくざくと撮りためていますが、たまにここに入ってる映画の中から気に入った映画をみているのです。
こういう視聴スタイルは30年以上前にソニーがベータマックスを世に送り出したときに「タイムシフト」という言葉を作り出して提案していたわけですが、HDDが当たり前のようにテレビや録画機に搭載されるようになっていよいよあの頃夢に描いたタイムシフトな時代が我が家にもやってきたというわけですな。いよいよといっても僕が最初にスゴ録を買ったのが2003年だから6年も前からその視聴スタイルはタイムシフトそのものだった訳ですが・・・。なんにせよテープやらディスクというメディアを使ってもいまいちタイムシフトというには無理があった訳ですが、今はそれがHDDでしかもHD画質でできちゃうというのはすげーことだよなあ、と、今更ながら思うわけです。と、2007 年にBDZ-L70を買って使い始めたときに思ったものです。

話がそれました。ザ・シューター/極大射程はそんなタイムシフトで観るのは2回目です。だからあらすじとかはもう知ってるのですが、それでも観ていて面白い映画だと思います。

紹介文章書こうと思ったけどめんどくさいのでアマゾンからコピペしちゃいます。
このブログ自体アマゾンのアフィということで画像とかリンクとか利用しまくりなんですが、さすがに中身のコピペはいけないのかね。まあいっか。

商品の説明
内容紹介
【解説】
★サバイバル×シューティング×サスペンスの傑作!
★2000年「このミステリーがすごい!」の海外作品部門で第1位を獲得!
人気作家スティーヴン・ハンター原作のベストセラーで、“ボブ・リー・スワガー”シリーズの第1弾「極大射程」の完全映画化!
★約41分の充実した映像特典にも照準をオン!!

【伝説のスナイパー、ボブ・リー・スワガーが、怒りの銃弾で巨悪を撃つ!!】
◆どんなピンチを迎えても、状況判断を瞬時に下す明晰な頭脳!
◆鋭い眼光で2km離れた獲物も射抜く!
◆精密機械のような命中精度であらゆる銃器を使いこなす!
◆困難に立ち向かうタフなハートと友や愛犬を思いやる優しい面を併せ持つ!
◆戦場の真っただ中からも逃げ延びる強靱な脚力!

【映像特典】
★アントワーン・フークア監督による音声解説
撮影の裏話や、スタッフ&キャストの見事な働き、演出上の狙いなどを監督が解説。
★生存への闘争 メイキング・オブ・「ザ・シューター/極大射程」
原作者・スタッフ・キャストのインタビューや、撮影現場の舞台裏を満載したメイキング。狙撃シーンのリアルなこだわりはガンマニアも必見だ。
★独立記念館
ロケ地になったペンシルベニア州フィラデルフィアの独立記念会館。このアメリカンスピリッツの原点といえる建物の歴史と存在意義を解説する。
★削除シーン
本編から削除された7つのシーンを収録。

【ストーリー】
一線を退いた元海兵隊員のスナイパーであるスワガーは、ワイオミング山中で静かな隠遁生活を送っていた。そんな彼にある日、大統領の暗殺計画が発覚したので、阻止してほしいとの依頼が舞い込む。だが犯行の当日、現場を監視していたスワガーは突然背後から警官に撃たれ、暗殺犯に仕立て上げられてしまう――

【スタッフ】
監督……アントワーン・フークア
製作……ロレンツォ・ディ・ボナベンチュラ、リック・キドニー
原作……スティーヴン・ハンター
脚本……ジョナサン・レムキン
撮影……ピーター・メンジース
音楽……マーク・マンシーナ

【キャスト(日本語吹替キャスト)】
ボブ・リー・スワガー………………マーク・ウォールバーグ(木下 浩之)
ニック・メンフィス………………… マイケル・ペーニャ(間宮 康弘)
アイザック・ジョンソン大佐……… ダニー・グローバー(樋浦 勉)
サラ・フェン……………………… ケイト・マーラ(湯屋 敦子)
ジャック・ペイン……………………イライアス・コティーズ(佐藤 祐四)
アラーデス・ガリンド……………… ローナ・ミトラ(沢海 陽子)
チャールズ・ミーチャム上院議員…ネッド・ビーティ(茶風 林)

【仕様】
■オリジナル英語:5.1chサラウンド/日本語吹替:5.1chサラウンド/音声解説(英語):ドルビーデジタル ステレオ
■字幕:英語/日本語/吹替用日本語/音声解説(日本語)
■16:9スクイーズ(スコープサイズ)■カラー■本編97分+映像特典41分■片面2層
■2007年パラマウント映画

※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。

Amazon.co.jp
かつて海兵隊の特殊部隊の凄腕スナイパーだったボブは、岩山での任務中、敵の攻撃にあいながらも援護がなく、本部に見捨てられたと悟る。しかし、数年後、ワイオミングで隠遁生活を送る彼のもとに、ジョンソン大佐がやってきた。大統領暗殺の動きがある。狙撃を行う可能性のある場所を探ってほしいという依頼だった。そして再び危険な任務につくボブだが。狙われていたのは大統領ではなかった…。
『ディパーテッド』でアカデミー助演男優賞候補になったマーク・ウォールバーグ主演のアクション・サスペンス。原作は2000年の海外ミステリーNo.1になったスティーブン・ハンターの「極大射程」。その原作をもとに『トレーニング・デイ』のアントワン・フークア監督は、主人公が追われながらも、広大な大地を駆けめぐり、銃撃と爆破シーンで盛り上げる、激しいアクションに仕上げたのだ。ミステリー的要素よりも、裏切られても不屈の精神で立ち直り、巨大な陰謀に立ち向かっていくボブの姿をダイナミックに見せる骨太の作品になっている。主演のウォールバーグもいい感じに年をとり、たくましいタフガイを躍動感溢れる演技で魅了。相棒を演じるマイケル・ペーニャとの息もバッチリ。男気溢れるアクション好きにオススメの快作だ。(斎藤 香)