これでビデオカメラから取り込んだ動画も、心置きなくBDZの日付単位のプレイリスト経由でバラしてBD-Rに移すことができます。
ところで、ファイルサイズで1/3ほどになりあとあとの取り回しのよさがあるので、このBDZからBD-RへのダビングのときにオリジナルのDR画質からSR画質にビットレートを落としていますが、こいつがしっかり実時間かかります。
HDVのソース(miniDV)からBDZに取り込むときも実時間だし、AVCHDのソース(XR500VのHDD)でも再高画質のHQで撮ってあればやはり取り込みはほぼ実時間かかります。
これに加えてBD-Rに落とすときもまた実時間をかけるというのは、今どきの高速転送、高速ドライブのやりかたとしてはいまいちな気がしますね。もうすこしうまいやり方がありそうです。
これについてはまたこんど続きを書きます。
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