2009年3月10日火曜日

HDVの撮影日時をタイトルに入れる

この前も書きましたが、ビデオカメラで撮影した動画の撮影日時を、動画の中に字幕として入れるのは、その需要の割に、いまだにけっこうな苦労がつきまといます。

いくつか方法がある中で、ソニーのBDZ-L70などのブルーレイレコーダーの機能で、ビデオカメラからのダビングで入れるときに動画のタイトルに撮影日時を入れてくれる機能は、100点ではないけど、まあ、最低限の要求は満たしています。いわゆる字幕じゃないけど、再生機の機能の「画面表示」機能などでタイトルが画面に出てくるので、そこで撮影日時がわかるというものです。

でもこの方法はいくつか難点があります。
  • HDV(miniDVテープ)からの取り込みをすると、63分のテープを一気に1ファイルに取り込むことになるので、撮影開始年月日時分〜撮影終了年月日時分 の形式で作成される動画ファイルのタイトルとしては(1日でテープを使い切ることはそんなに多くないので)複数の日付にまたがった日付が入ってしまいます。
この難点を克服するためか、日付(1日)単位でプレイリストを自動作成するという機能があります。たとえば63分テープを、1日3分ずつ使って21日間で使い切ったとすると、21個のプレイリストが、1つの元の動画ファイルを参照する形で自動作成されます。
そして、この21個のプレイリストの日付ひとつひとつが、撮影開始年月日時分〜撮影終了年月日時分 の形式でタイトルがつきます。

でもこれにもまた難点があります。
  • 1プレイリストは1日分となっているので、その中に複数カットがあって、カットとカットの間に時間があいていると、カットごとの時刻がわからなくなります。

たとえば朝に1分、昼に1分、夜に1分の3カットを撮ったとしたら、この3カットが1つのプレイリストにまとめられ、朝のカットの時刻がプレイリストのファイル名の中にある撮影開始年月日時分になり、夜のカットの時刻がプレイリストのファイル名の中にある撮影終了年月日時分になります。この場合、昼のカットの時刻がわからなくなってしまうわけです。
この例だと時刻がわからなくなるのは昼の1カットだけですが、1日中、断続的にカットを撮るような場合だと、始めと終わり以外の全部のカットが時刻不明に陥ってしまう訳です。

これらの欠点がありながらも、この方法であれば少なくとも年月日まではあとからでも正確にわかるので、結局この方法でBDZにダビングしたビデオカメラ映像の「いつ撮ったんだっけ?」という疑問に答えることにしています。

さてそこで困るのが、BDZがいっぱいになってBD−Rに焼くときです。

もちろんBDZはブルーレイレコーダーなのでビデオカメラで撮り貯めた動画をBD−Rにダビングすることもできますが(ていうかBD−Rを焼くことこそ、この機械の主たる機能ですよね)、プレイリストではなく元の63分入っている動画ファイルをそのままBD−Rに焼くと、日付ごとのプレイリストというものがBD−Rには入らないです。
これではこのBD−Rを後から見たときに「いつ撮ったんだっけ?」ということを疑問に思ったときには、それを調べるために、元のHDVのminiDVテープを引っ張りだして早送りをしながらタイムレコードを探す羽目になります。これはいくらなんでもあんまりです。
それに対する対抗策はこうです。
  • BDZがつくってくれたプレイリストひとつひとつを、単独の動画ファイルとしてBD−Rに入れる。
こうすると、BD−R内に、1日1ファイルのかたちでタイトルがずらっと並ぶので、見たい日付を選択してみることで、「いつの撮影か」をBD鑑賞時にも簡単に知ることができます。
さてさて、この方法にも欠点があります。
  • BD−Rのタイトルが分割されていると、BDZでは連続再生ができない。
つまり、1日3分ずつ撮ったものを上記の方法で分割したタイトルにしておくと、3分ごとに再生がとまって、次のタイトルを選択しないと次の動画を見ることができなくなってしまうのです。いくら無編集のままのビデオカメラ映像の鑑賞だからといっても、ふつうは1時間なり2時間なり、もう少し長い時間、手放しで鑑賞したいものです。

さらにもうひとつ困った欠点。
  • ひとつのBD−Rに入れることのできるタイトルは、30タイトルまでという制限がある。
これは、上記のようにバラバラにして入れているとけっこうすぐに到達してしまう上限です。25GBのブルーレイはSR画質で6時間くらい入ると思いますが6時間もあれば30日分なんて余裕で超えてしまいます。

[→3/10訂正 これは一度の操作でBD-Rにダビングできるタイトルの数の上限が30個であるというだけっぽいです。]

というわけで難点は多いのですが、BDZでの連続再生という部分は、ひとつ解決策を見つけております。それは、
  • PS3で再生する
というものです。PS3はBD-Rの中に複数タイトルがあったら自動的に連続して再生してくれます。また、BDZはルームリンク(いわゆるDLNA)に対応しているので、日付でばらした動画ファイルをBD−RからBDZに戻しておけば、LAN経由でBDZ内の動画を連続再生してくれます。


・・・というわけで、無編集のHDVのホームビデオを、日付を認識しつつまとめて鑑賞する方法をまとめるとこんなかんじになります。
  • まずBDZに取り込む。取り込み時に日付ごとのプレイリストを作成するオプションはONにしておく。
  • BDZからBD−Rにダビング。このときは63分入りのDR動画から直接ではなく、日付ごとのプレイリストをひとつひとつ指定してダビングする(ただし上限は30タイトル)。画質をSR程度まで落とすことで6時間分くらい入る。
  • BDZで元のプレイリストとDRのファイルを消去し、BD−RからBDZに入れ直す。(SRに画質を落としておけばディスク容量はDRのときの約1/3で済む)
  • ルームリンク(DLNA)経由で、PS3から鑑賞する。
  • あるいは、BD−Rを直接PS3に入れて鑑賞する。
BDZとPS3を両方持っていないとできない運用方法だけど、結局これが一番いいと思われ。。


2008/3/15追記:
Bentoでこの管理をする方法を書きました。
http://vogue-peugeotvogue.blogspot.com/2009/03/bentominidv.html

2009年3月8日日曜日

Macbookでubuntu

このブログを書いているMacbookにはOSが3つはいっとります。
  • MacOS X Leopard
  • Windows Vista
  • Ubuntu
2つめはともかく3つめはまったくこれといった実際的なメリットはないのですが、ただなんとなく趣味でいれたものです。Boot Campでつくったパーティションで、Windows Vistaとデュアルブートになっているわけです。

最初に入れたときに参考にさせてもらったのはこのサイトです。とくに無線LANのあたり。
http://yuna.ultimania.org/wiki/linux/MacBook

ubuntuも、もうずいぶん前に入れたっきりほとんど使ってなかったのですが、またひさしぶりに色々遊んでみたくなり立ち上げてみました。システム→アップデートマネージャからアップデートをかけてみると大量のアップデートがありました。Linuxっていったいどこからこんな大量の開発者が貢献しているんでしょうね。常々不思議です。

さてMacBookで遊ぶUbuntuですが、Webには上記サイトその他いろいろ情報が転がっていて、それにそってやればちゃんと一人前に動くパソコンがひとつできあがります。
無線LANは上記サイトにあったThinkpad用ドライバを使ってちゃんとつながるのですが、なぜか再起動のたびに
sudo modprobe ndiswrapper
とかいうおまじないをやり直さないといけないです。いつか暇な時にもうちょっと調べたいと思います。

さてせっかく入れたUbuntuで何をするかですが、OpenOffice.orgとFirefoxとEvolution(メール)があればまあだいたいのことはWindowsやMacOSとおなじくらいのことはできます。ふつーのひとは、パソコンの用途の8割がたはメールとブラウザ、1割がExcelとかワープロ、残り1割がその他ってかんじだと思います。たぶん。そんな用途であればつまりUbuntuでじゅうぶんなわけです。
さてそれ以外のことをしようかというときも、たいていのことはフリーソフトがそろってます。iPodとつないで音楽を入れることもできるし、ハンディカムとつないでビデオを編集することもできます。僕はやってませんが。で、なんかもっとUnixちっくなものはないのか?と思ってみてみたらありましたgnucash。gnucashは、前にインストールした時は日本語化が不完全でどうにも扱いづらかったのですがいつのまにか日本語化もされて、いろいろ情報がそろってきてました。でもやっぱ難しいよなこれは・・ゆっくり簿記の勉強をしなおしてから出直そうかな。
gnucashで特筆すべきは、ofxの文字化けを直すパッチを作ってくれた人がいたことですね。これで銀行からダウンロードしたofxは読めるようになりました。サイトはどこだったかわからなくなりました。ぐぐってください。でもgooワンビリングからダウンロードしたofxはまだだめでした。これはgooワンビリングのofxのバージョンが違うみたいだからのようですが。誰かこれも読めるように直してくれないかな。

ところで、ubuntuで日本語入力の切り替えはCtrl + Spaceです。これがわからずにいつもマウスで切り替えていたけど今日ようやくキーボードショートカット見つけました。あと、いつのまにか(前からだったかな)Shift + Ctrlでキーボードのトグルをするようになりました。これでも日本語入力の切り替えができます。どっちかというとMacOSのかなキー一発での切り替えが便利なんですがこれはだめみたいです。

2009年3月7日土曜日

これからはじめる デジタルビデオカメラの本 (自分で選べるパソコン到達点)

・・・という本をアマゾンで買ってみた。



これね。

ホームビデオが趣味とは言いつつ自分の撮影テクニックやら編集テクニックの拙さはいつまでたっても初心者レベルっていうんだよなこれ・・とは感じていたのでなにか役に立つ本はないかと思ってアマゾンで検索してそれっぽいタイトルの本に行き着いて深く考えずにぽちっちゃったのがこの本です。

さて商品が届きました。

手に取ってみての第一印象。ああそうか初心者向けの本って言うのはここまでレベルが低いんだったな・・。ということ。
デジタルビデオカメラとは?というところから、大きな商品写真やら図解やらをふんだんに使い、大きな字と少ない文章で、解説しています。「できる!なんとか」とか「超簡単!なんとか」みたいな本とそっくりのノリです。そっくりというか、そういう本そのものでした、これ。

う〜ん。いくらなんでもここからの説明はいらない。これよりもうちょっと上のレベルの本が欲しかったなあ。。でもなかなかそういう本はないんだよな。ビデオサロンとかもたまに読むけどあれはマニアックすぎ。そこまで凝らなくてもいいから初心者を脱している中級レベルっていうアマチュアをターゲットとした本や雑誌ってないものなのかね。

そうはいっても2000円近くする本なので何も得るものがないというのも寂しいものがあります。そこでこの本を読んで新たな発見があったことをメモしておきます。

まず「Part 1 これだけは知っておこう」・・・うーん、この章には、新しく得られる知識は完全にありませんでした。
次に「Part 2 撮影前の準備をしよう」・・・いやあ・・・この章にも、新しく得られる知識は全然ありませんでした。

・・・なんだか雲行きがあやしくなってきました。これまでのところ、2000円もした本が、まるまる2章、無駄ということです。
ここまでで全111ページ中の42ページまで進んでしまいました。

気を取り直して「Part 3 まずは一本撮ってみよう」

おっここには少しは新しい知見というものがありそうです。

「Part3 01 ビデオカメラの基本的なホールドを知っておこう」・・・いや、知ってます。右手でグリップベルトを使って持つんですね。
「Part3 02 ビデオカメラの基本的な構え方をおぼえよう」・・・ついにようやく少し役に立ちそうな情報が見えてきました。

  • 長時間動かずに撮影する場合、上半身をやや後ろにそらせることで、より楽にバランスをとることができます。

・・・お〜、言われてみればそのとおり。ついに出ました、役に立つ情報!これですよ!この調子です!

この調子で読み進めましょう。


「Part 4 撮影の基本をマスター」

この章にはいろいろありそうです!さあ読んでみよう!


  • ポイントは動を静で、静を動で

・・・急に禅問答のようなことを言ってきました。なるほど奥が深い!


  • ビデオカメラは動画を撮るモノなので、カメラを動かして普通だと思っている人もいますが、通常、撮影する対象物側が動いているため、フィックスが基本になります。

・・・これですよ!こういうことを教えてほしかったのです!

  • ズームアップは、多くのものがあるなかで、特定のものに注目したい場合に使います。
  • 逆に、一部のものを撮影しておき、ズームアウトしていくと、「全景がどんなものなのか?」と見ている人に興味を持たせることができます。
  • ズーミングの前後は一定時間同じ映像を撮ると効果的

・・・撮影入門みたいなものには必ずと言っていいほど書いてある「ズームなんか使うな!絶対使うな!どうしてもというときにだけ使え!」ということは言わないところが逆に初心者として使いたくなる機能はちゃんと説明しなくちゃというところなんですかね。この短い解説を書くのにもいろいろ葛藤があったのだろうなといらぬ勘ぐりをしたくもなりますね。

  • パンの速度によって、相手に見せる映像の印象も変わります。もし、風景の全域を相手に見せたいのであれば、ゆっくりと同じ速度で移動させた映像にします。見ている人は、ゆっくりと全景を楽しむことができます。これに対して、ズームインのときのように、パンによって離れた場所にある2つの映像の関連性を説明したい場合、途中のカメラワークの速度を上げることで、最初と最後の2つのシーンの印象だけを高め、2つのシーンの関連性を強調することができます。
  • 高い建物や風景を近くから撮影する場合、最大限に広角にしても1画面におさまらないことがあります。そんなときは建物の下から上に撮影すると、全体を一連のムービーで撮影できるとともに、その建物が大きなものであることを強調できます。チルトでおもに使われるのは、チルトアップです。

・・・ようやく専門的なかんじになってきましたね。これを読むだけでもうパンニングとチルティングをマスターしたような気分になれましたよ。


いよいよ「Part 5 シーン別撮影テクニック」

ソニーのハンディカムにある「シーンセレクション」やら「スポット測光」やら「ナイトショット」やら「テレマクロ」の機能を活用せよ、というようなことが書いてあります。
あー、そんな機能がありますね確かに。なるほど使ってみます。

この章にもちょこちょこと役に立ちそうなことが書いてあります。

「Part 5 07 小さな子供を上手に撮るためのテクニックー広角と子供目線」
  • 子供だけじゃなく周囲の状況も撮ろう
  • モノと一緒に撮ることで子供の大きさを表現しよう
・・・そうですね、そのとおりだとおもいます。それに尽きますね。

「Part 5 08 建物を上手に撮るためのテクニックーチルトとパン、看板」
・・・あれっ、さっきのチルトとパンについての説明と同じことが書いてあるぞ。

「Part 5 09 動くものを上手に撮るためのテクニックー広角とスペースの余裕」
  • 動くものを撮るときは広角を意識して撮る
  • 前方にスペースを空けてフォローで追跡する
  • 動きを追うか?情景を表現するか?
  • 動く物を静的に撮影

こうして箇条書きにするともうそれだけですね。これだけ読んで丸暗記すればもうオッケーな気分にすらなってきましたよ。


「Part 6 イベント撮影の成功ポイント」

・・・この章は役に立ちそうなことが書いてあるんですが、いかんせんボリュームが少ないです。トピックも少ないし、実例の映像を見せてくれたほうがなあ・・というものばかり。でもまあこうやってまとめて書いておいてもらえると、なるほどなというかんじですかね。

  • 目的のものだけをフォローするのではなく見る人に全体が伝わる映像を
  • 運動会などでも自分の子供だけを追いかけていてはダメ
  • 文化祭の演劇などではできるだけ芝居全体がわかる映像も撮影しておきましょう
  • 撮影前に段取りを考えておこう
  • 徒競走の映像などは、スタートよりゴール映像のほうが盛り上がるため、ゴール間近で撮影するためにはどこから撮影すべきか?など、ロケーションの予備知識も仕入れておくといいでしょう。
・・・これはちょっと目からウロコ。運動会の撮影をしたことないからで気づかなかった。このマメ知識はこの本を買って得た最大のポイントとなりました。かけっこのゴール地点をあらかじめ調べておいてそこに三脚を立てればいいわけですね。
  • 遊園地、動物園などは入り口も撮影しておこう
  • 乗り物は切符売り場、改札から撮影をはじめよう
  • 旅行では特徴的な建物などを撮影して場所がわかるように
  • 電車で移動するときは降りる駅名のわかる映像を撮っておくといい
 ・・・これは僕も知ってました。地下鉄で仲間で移動中のビデオを撮っていたことがありましたが、降りる駅に到着するところで車内の窓にスライドしてフレームインしてくる駅名の看板。これはとてもわかりやすい場所の説明になるのです。
  • ガイドさんの話や説明書き、地図なども撮影しておこう

「Part 7 ビデオを編集してDVDビデオを作ろう」

・・・この章はWindows VistaのWindows ムービーメーカーの説明に終始してます。僕としてはiMovie'09で説明してほしかったところなので残念ながら役に立ちません。ていうかWindowsムービーメーカーはVistaじゃなくてもXPでも一応あったし、僕もデジカメ動画を使って数本はWindows ムービーメーカーでビデオクリップ作ったことあるからまあ特に新しい発見はありませんでした。ということでこの章は6ページほどでしたが、ばっさり中身の紹介は割愛します。


・・・さて、全部読み終わってしまいました。じっくり読んでも30分くらいなものです。う〜〜〜〜ん。これで2000円は、やっぱ高いんじゃないかこれ。これにおまけでDVDがついていて、すべての説明にサンプルビデオがついていたり、何本かお手本となるビデオがついてきたりすればよかったんですけどね。

いつか僕の趣味がこうじていいビデオクリップができて、こういう解説がつけられるようになったら、DVD付きの解説本にして、2000円で売り出してみようかな。売れないだろうなあ。せいぜいブログネタですよね。タダで得られるノウハウを提供するブログとして一定数のリピーターを持つWebサイトが作れるかなあ、という程度ですよね。それにしても情報量として、これだけではどうなのだろうというのはあるので、これの何十倍かには膨らませないといけないだろうし。そう考えるとこの程度のボリュームで素人がつい手を出してしまう2000円の書籍にするというのは、実はいい商売なのかも知れません。

結論。上記の引用部分(・が一個ついている行)を読んでしまえば、もうこの本を買う価値ないです。どうしても読みたければ立ち読みで十分。
しかし、こういう本を書くという商売について考察する機会を得たということでよしとしましょうか。。

シェーバーの購入を検討

高校の頃か?ヒゲを剃るようになってからこのかた20年ちかくずーっとウェットシェービング派なわけですが、たまに電動シェーバーが欲しくなります。
それは単に僕が家電が好きだから、ガジェット好きだから、なのかもしれません。ていうか理由なんてそんなもんですよね。深剃りはどう考えてもウェットシェービングのほうが優れているし、忙しい朝とはいえそんな大した手間ではない。なんといってもウェットシェービングのほうが剃った後さっぱりして快適です。でもなんか、欲しいんです。電動シェーバーが。
その程度の理由なので20年間たまに欲しくなるけど購入に踏み切れずにいたわけですが、身の回りで欲しい家電がそろってきてしまうと、こういう優先度が低い欲しいモノに目がいくようになりますね。
前置きが長くなりましたが購入検討をまじめに考えます。

ところで話は横道にそれますがこのブログは俺専用なので読者の利益になる情報なんてこれっぽっちも意識していません。文章の読みやすさは最悪レベルだと思いますし、情報の整理もないし画像はあったとしてもそのへんのぱくりだし、すきあらばアフィを挟みます。そんなわけでいわゆるチラ裏系のブログなんです。俺の考えが整理さえできればいいんです。その辺を理解した上でそれでもどうしても読みたい人だけ読み進めてください。まーそんな人いないとおもうけど。これはチラシの裏の殴り書きです、いいですね。

さて購入検討・・・まずは定番、カカクコム。ここは欲しいモノでなにが売れ筋かとか口コミの評判だとか一番安く買うといくらくらいなのかとかそういう情報が集まっているので重宝しますね。中でも売れ筋のランキングは欲しい機種が定まっていないときには真っ先に見ます。

シェーバー売れ筋ランキング
http://kakaku.com/kaden/shaver/ranking_2170/


つぎはアマゾン。本屋のくせに家電やら生活グッズもそれなりの品揃えなのでやっぱり重宝しますね。僕のアフィリエイトのメインはアマゾンです。で、ここでも売れ筋をピックアップしてブラウズすることができます。有志のひとがレビューしてくれているのでまあまあ参考になります。
アマゾンでシェーバーを検索

こういうレビューって読むたびに感心するのだけど、よくまあこんなにまじめにタダでちゃんとレビュー文章を書いて投稿するひとが大勢いるものだよなあ。買い手としてほしい情報がそれなりに散りばめられているし、だめなものはだめというから家電量販店の店員なんかとは違うある意味信用おける情報でもあります。俺はギャラももらわずにこんなにまじめにレビューの文章を書くなんてできないな。できてせいぜいこのブログにあるようなぐだぐだの思いついたことを書き連ねる程度。読者の利益は限りなく少ない。もしかしたら同じことを思っている人がたまたま検索かなにかでここにたどりついて、ああ同じことを思っている人がいるんだなと思うことがあるのかもしれない、という程度しか、この文章がWeb上に存在する意味なんてない。そんな文章が俺の文章。カカクコムやらアマゾンにあるようなコンパクトにまとまった有益な情報が書けるようになったほうがいいのかねえ。そんなちょっと内省的なことも考えなくもない。えーとまた話が横道にそれた。とにかくカカクコムとアマゾンは使えるサイトだよということ。

うーんやっぱラムダッシュかなあ・・・。

2009年3月3日火曜日

Safari 4 betaが調子悪い

まーbetaだからしょうがないのかもしれないけどWindows Live Hotmailはちゃんと動いてほしいところだなあ・・
このメールをチェックするためにまたfirefoxをインストールしてしまった。firefoxも悪くないとは思うけどいまいち「いろいろカスタマイズしろよコノヤロウ」という態度が気に食わないのであまり使ってません。こういうsafariがしくじったときの補欠みたいな位置づけ。

あと、safari4になってから表示が速くなったような気がするページがあるいっぽう、ときどき変なもたつきがある。

ユーザーIDとパスワードの入力のテキストボックスをいくらクリックしても入力モードになってくれなかったり。

さっきは、なんだっけな?なにかで突然落ちた。まあベータじゃなくなる頃には安定するでしょう。。。

続・huguenot 5 manieres ユグノー サンクマニエル



ユグノー サンクマニエルという抱っこ紐について先月ちらっと書いたら、このキーワードでこのブログにたどり着いた人が意外と多く、あまりの中身のなさにがっかりしている様子が伺えたので、申し訳ないのでもう少し書いておきます。

といっても何を書いたものやら?とりあえずアマゾンの商品紹介からのコピペ。


Amazon.co.jp 商品紹介
新生児から30ヶ月ごろまで使える兼用帯。誕生から「寝かせ抱き」「しっかり抱っこ」「対面抱っこ」「前向き抱っこ」「おんぶ」の5場面で使用でき、長い期間活用できる。広幅の肩帯を採用しているので、肩への負担も軽減。裏地は綿100%なので汗を吸収発散する構造になっている。

商品紹介
新生児から30ヵ月頃まで長く使える便利な多機能タイプ。寝かせ抱き、しっかり抱っこ、対面抱っこ、
前向き抱っこ、おんぶの5場面で使用出来る。
どの場面でも超簡単装着。
裏地は、綿100%なので汗を吸収、発散。
広幅の肩帯で肩への負担が軽減。
さわやかストライプの裏地がおしゃれ。 寝かせ抱き:生まれてから首がすわる頃、約3ヶ月(体重6kg)まで。
しっかり抱っこ:新生児(2ヶ月頃)から首がすわる頃まで。
対面抱っこ:首がすわってから12ヶ月(体重11.3kg)まで。
前向き抱っこ:首がすわってから12ヶ月(体重11.3kg)まで。
おんぶ:首がすわってから30ヶ月(体重14.9kg)まで。
セット内容: 結束ロール

・・・これだけじゃなんですね。ついでにそのへんで拾ってきた説明書でも載せておきましょう。








・・・さて、肝心の使い心地ですが。

まあスリングよりはしっかり抱っこできるかな?
さすがに2歳半の子供を背負うと普通に肩が痛くなるけど。
紐のセッティングの仕方はこの手のものにしてはちと複雑です。マニュアル見ればまあやり方はわかりますが、何も見ずに「たぶんこうだ」でやるのは危険なのでやめましょう。
別に特段の思い入れもないし、首の座らないゼロ歳児を抱っこする分にはスリングのほうが簡単に抱っこができるのは事実なので、嫁はあまり下の子(生後3ヶ月)の抱っこには使っていない様子。もっぱら2歳半の子供のオモチャと化してます。これもってきて「抱っこしてー」とねだってくる。そしてこれを装着してオンブとか抱っことかしてやると非常に喜ぶ。重たいのでそのまま出かけたりはしないで家の中だけで使ってます。商品の本来の趣旨からは違うけど喜んでいるしまあいいか。。下の子が首が据わってスリングで窮屈になってきたら下の子にも使うようにしようかとおもいます。


ちなみにサンクマニエルというのはフランス語で、英語で言うとfive waysですね。説明文でmanner1〜manner5と訳語にmannerをあてていますが、まあ間違いじゃないと思うけどいまいちな訳じゃないかと。5通りの抱っこができると言っていますが、2と3は何が違うのかよくわからないから実質4通りじゃないかとおもいます。


このブログ、Macとかホームビデオ関連のブログに特化しようと思っていたのだけどついついこういう関係ないエントリを挟んでしまうなあ。。まあいいかどうせチラ裏みたいなブログだし。。。

2009年3月2日月曜日

iWork'09買いました



iWork'09買っちゃいました。今までもさんざん試用版で使ってきたからいまさら真新しいものでもありませんが、試用期限が切れるとさすがに不便なので買っちゃいました。OpenOffice.Orgの野暮ったさに耐えきれなくなったというのもある。

あーやっぱいいなあ、この洗練されたユーザーインターフェース。

なにげに便利なのがofxファイルをダブルクリックで開けること。gooワンビリングでofxがダウンロードできるのでそれを僕はMaster Money 2 for Mac に取り込んでますが、gooワンビリングのofxもダブルクリックで開けます。

WiiをWPAでつなぐ

そういえば今年のはじめくらいに無線LANの設定を変えてからWiiをほとんど使ってなかった。
今朝やってみたらネットワークにつながらなくなっていた。あたりまえか。

WiiオプションからWii本体設定→インターネット→接続設定→接続先1→設定変更 で、Wi-Fi接続を選択し、SSIDに801.11gのほうのSSIDを指定し(ウチはこれとは別にMacBook用に801.11nのネットワークも構築してある)、右に行ってセキュリティの種類をWPA-PSK(TKIP)にしてキーを入力する。簡単なほうのキーだ。これはアクセスポイントのほうを設定したときのと同じにする必要がある。

右に行ってIPアドレス自動取得は「する」を選択、右に行ってDNS自動取得も「する」を選択、右に行ってProxyの設定は「使わない」を選択、右に行ってMTU値は0を選択。(この辺は全部デフォルト値のまま)

保存を押すと接続テストが開始される。「接続テスト中・・・」と表示されてしばらくすると「接続テストに成功しました。Wii本体を更新しますか?Wiiサポートコード:61312」とメッセージが出る。一応「はい」を選択し、「同意する」を押す。しばらくすると「このWiiの更新はありませんでした」と出る(今までほとんど更新があったことがない)。で、「Wiiメニューへ」でもとどおり。

セキュリティの種類とか言われてもWPA-PSK(TKIP)だったかWPA-PSK(AES)だったかWPA2-PSK(AES)だったかなんて覚えてねーよ。。このブログにメモしといてよかった。AESでもたぶん構築できるんだけどなんかが対応してなくてTKIPにしたんだった。

2009年3月1日日曜日

表札をつくる

新築マンションに引っ越してきてはや3年、いまだに玄関の表札を買ってません。
で、どうしているかというと、インクジェット用の透明ラベルを買ってきて、それに名前を印刷して
マンションの玄関の表札部分に貼って使っています。

しかしそれも雨が降ると濡れて字が消えてしまうので、サランラップで巻いて使っています。非常に貧乏臭いです。

いつもは嫁がWindowsマシンで年賀状用の行書体を使って名字を印刷してつくるのですがさすがに飽きてきたので、
ちゃんとしたプロの表札屋に作ってもらおうという話になりました。

検索してみるといろいろありますね。とりあえずここがよさげなので、デザイン見本を作ってもらって見積をとりました。
http://www.hyousatuya.com/
で、合計金額11500円と出ました。う〜ん高い。やっぱり自分で作ろうかな。
(ちまみにここのサンプルに出ているなかに、同じマンションの同じフロアのひとを発見しました。世間は狭いですね)

たまには俺が作るかということで、Macで作ってみました。嫁のWindows XPより多少はフォントが豊富です。
ワープロソフトは、ちょうどiWorkが試用期限切れを起こしていたところなので仕方なくOpenOffice.org3.0を使います。
OpenOffice.orgは、機能的にはまあがんばっているといえなくもないですが、非常にやぼったいソフトなのであまり好きでは
ないですね。でもタダなので文句も言えません。

でもって適当につくったら、あっという間に出来てしまいました。サランラップを巻くのは貧乏臭いので、
おなじ透明ラベルを二重に上から貼りました。十分十分。

Squirrel試してみました

何日か前にSquirrel試してみると書いて以来全然ためしていなかったのですが、というより家計簿つけるのさぼっていました。

家計簿といっても僕の場合はメインバンクにしている普通預金口座ひとつの預金入金実績のフォローと、クレジットカードふたつの請求書と支払のフォロー「だけ」なのですが、それでも1ヶ月半ほど更新をさぼると決定的に困ることが発生してしまいました。

それは、前も書いた通りgooワンビリング経由でofxをMaster Money 2 for Mac に取り込んでいるのですが、月をまたぐと2ヶ月前のデータが取れなくなってしまうのです。僕の使っている東京三菱銀行は。(ほかの銀行は知りません)

せめて半年分くらいはダウンロードさせてくれてもいいんじゃないかと思うのですが、基本的に月次処理を想定しているのか、前月分までだけになっています。今日で月が変わってしまったので、1月分がとれなくなってしまいました。1月は、半ばにいちどofx取り込んでいたので全滅は免れましたが、それでもわからないところがでてしまいました。それも収入が・・。25日の給与とか、定額の住宅ローンとか生命保険は何日にいくら出入りがあるかはわかるのですが、臨時収入で振り込まれる分についてはわかりません。13万8千円も、出所のわからない金が増えている計算になりました。しばらくさぼるとこういうのが発生するからめんどうなんだよなー・・・明日、通帳の記帳に行って、通帳を手作業で転記して記録をきれいにすることにします。

さて本題のSquirrelですが、こっちのほうが使いやすそうに思えてきています。こういう洋モノのソフトはofxの取り込みで文字化けを起こしたりして使いにくかったりするのですが、Squirrelは文字化けを起こしません。おっ、意外といいぞ。
しかしofxの読み間違いを起こしています。そのofxにある最後の取引の金額を、なぜかその口座の残高の金額で読んでしまいます。ほかにもなんか不可解な動きが多発。しかもofxファイルは、gooワンビリングから出たものは読んでくれず、三菱東京UFJ銀行謹製のofxしかだめです。なんだろうね。
GUIはとても使いやすいのだけど、基本的なところがもうひとつなのかなあ・・・。
ということで、やっぱりSquirrelはもうすこし使える状態になるまでは様子見で、Master Money for Mac 2を綺麗にするところからやり直すかなあ。。